

オンライン診療でインフル予防薬処方!

予防投与について
■インフルエンザ薬の予防内服とは
インフルエンザに感染する可能性が強い場合に、インフルエンザの治療薬を予防目的で使用することです。例えば、受験や重要な業務など、ご自身やご家族にどうしても休めない用事がある時、また、ご家族や会社の同僚など周囲の方がインフルエンザに感染し、濃厚接触が疑われた場合、抗インフルエンザ薬を服用することで、インフルエンザの感染を予防することができます。
■効果・期待できること
原則として、インフルエンザの予防に最も大切なことはワクチン接種です。しかしワクチンは、何ヶ月も前から、その年の冬に流行するウイルスの型を予測して製造されるものであり、しばしば流行予測が外れることもあることから、ワクチンだけでは完全に予防することはできません。抗インフルエンザ薬はインフルエンザウイルスの型に関わらず、ウイルスの増殖そのものを抑制することができますし、ワクチンと併用することも可能で、より高い確率で感染を防ぐことができます。実際の治療としても使われる、抗インフルエンザ薬を服用することで、かなり高い確率で感染を防ぎます。
処方薬の種類
当院では、「オセルタミビル」「イナビル」「ゾフルーザ」の3種類の薬剤を取り扱っています。
処方薬の一覧表

薬によって服用・吸入の方法、使用できる年齢や体重、予防効果が確認されている期間が異なります。価格や使い方についてのご希望を伺い、患者との接触状況、既往歴、アレルギー、服用中の薬などを診察で確認したうえで、医師が処方の適否と薬の種類を判断します。予防薬を使用しても、必ず発症を防げるわけではありません。
ゾフルーザは、日本でも2020年11月27日に20mg錠と顆粒2%分包へインフルエンザの予防の適応が追加されました。10mg錠には予防の適応がありません。原則として、発症した患者の同居家族または共同生活者のうち、感染した場合に重症化のリスクが高いと判断される人が対象です。患者との接触後2日以内に開始する薬であり、受験や仕事の予定だけで、誰にでも勧められるものではありません。予防目的の使用は保険給付の対象にならず、自由診療です。
なお「オセルタミビル」に関しましては、一時期小児の異常行動との関連が疑われた時期もありましたが、インフルエンザ罹患による高熱そのものが原因で異常行動を生じる場合もあることから、因果関係は証明されておらず、現在も小児に対して最もよく処方されるインフルエンザ治療薬です。
副作用について
臨床試験での発生頻度
それぞれ、主な副作用として以下の症状が見られます。
括弧内の数字は、臨床試験での発生頻度です。
【オセルタミビル】
下痢(0.9%)、腹痛(0.6%)、悪心(0.5%)など
【イナビル】
下痢(0.5%以上)、めまい(0.5%未満)、腹痛(0.5%未満)など
【ゾフルーザ】
下痢,悪心(1%)、頭痛(1%未満)、嘔吐(1%未満)など
重大な副作用として、ショック・アナフィラキシーなどが各薬剤の添付文書に記載されています。重い息苦しさや意識の異常がある場合は救急対応を求め、血便・血尿や急な腹痛などの異常があれば速やかに医療機関へ連絡してください。インフルエンザによる異常行動は、薬の使用の有無や種類にかかわらず報告されています。自宅で療養する子どもなどは、少なくとも発熱から2日間、窓の施錠など転落事故を防ぐ対策が必要です。
価格について
お薬代・診察代・送料
すべて込み!
PayPay払いで
ラクラクお会計◎
| オセルタミビル タミフルジェネリック 経口薬 | イナビル 先発品 吸引薬 | ゾフルーザ 先発品 経口薬 |
|---|---|---|
| 体重37.5kg以上の方を 対象としています | 体重に関係なく年齢 (10歳以上か否か)に 応じた処方となります | 年齢(12歳以上か否か)と 体重に応じた処方となります |
| 1日1錠10日分 6,980円(税込) | 10歳未満 :1パック(1吸入) 8,250円(税込) 10歳以上:2パック(2吸入) 10,450円(同上) | 年齢12歳未満で体重が20-40kg:1錠 8,800円(税込) 年齢12歳未満で体重が40kg以上:2錠 11,550円(税込) 年齢12歳以上で体重が80kg未満:2錠 11,550円(税込) 年齢12歳以上で体重が80kg以上:4錠 17,050円(税込) |
| 診察料・お薬代・送料 全てコミコミ | 診察料・お薬代・送料 全てコミコミ | 診察料・お薬代・送料 全てコミコミ |
オンライン診療の流れ


フルミストを接種した方・接種予定の方へ
経鼻生ワクチン(フルミスト)を接種した方・接種予定の方は、抗インフルエンザ薬を接種前後に使用すると、ワクチンの効果が弱まる可能性があります。問診への回答前に、LINEでお問い合わせください。接種日、使用したお薬・最後に使用した日、今後の使用予定をお知らせください。
フルミストと抗インフルエンザ薬のQ&A
フルミストの接種前後は、どのくらいの間隔に注意が必要ですか?
フルミストは鼻に噴霧する生ワクチンです。抗インフルエンザ薬がワクチンウイルスの増殖を抑え、効果を弱める可能性があります。この注意は、注射する不活化ワクチンとは区別されます。
CDCでは、フルミスト接種前に、次の間隔を設けるよう案内しています。
| 抗インフルエンザ薬 | 接種前の間隔 |
|---|---|
| オセルタミビル/ザナミビル | 最終投与後48時間 |
| ペラミビル | 最終投与後5日 |
| バロキサビル | 最終投与後17日 |
接種後2週間以内の抗インフルエンザ薬の使用にも注意が必要です。薬の排泄が遅れる場合などは、さらに間隔が必要になることがあり、個別の判断が必要です。
ラニナミビル(イナビル)には、同資料で具体的な日数の記載がありません。国内の添付文書は併用注意としており、上記の日数を国内一律の基準とするものではありません。接種日や服薬状況を確認し、医師が判断します。
症状がある場合は、問い合わせの返信を待つために必要な診察や治療を遅らせないでください。受診時にフルミストの接種日と服薬状況を医師へお伝えください。

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予防投与について
■インフルエンザ薬の予防内服とは
インフルエンザに感染する可能性が強い場合に、インフルエンザの治療薬を予防目的で使用することです。例えば、受験や重要な業務など、ご自身やご家族にどうしても休めない用事がある時、また、ご家族や会社の同僚など周囲の方がインフルエンザに感染し、濃厚接触が疑われた場合、抗インフルエンザ薬を服用することで、インフルエンザの感染を予防することができます。
■効果・期待できること
原則として、インフルエンザの予防に最も大切なことはワクチン接種です。しかしワクチンは、何ヶ月も前から、その年の冬に流行するウイルスの型を予測して製造されるものであり、しばしば流行予測が外れることもあることから、ワクチンだけでは完全に予防することはできません。抗インフルエンザ薬はインフルエンザウイルスの型に関わらず、ウイルスの増殖そのものを抑制することができますし、ワクチンと併用することも可能で、より高い確率で感染を防ぐことができます。実際の治療としても使われる、抗インフルエンザ薬を服用することで、かなり高い確率で感染を防ぎます。
処方薬の種類
当院では、「オセルタミビル」「イナビル」「ゾフルーザ」の3種類の薬剤を取り扱っています。
処方薬の一覧表

薬によって服用・吸入の方法、使用できる年齢や体重、予防効果が確認されている期間が異なります。価格や使い方についてのご希望を伺い、患者との接触状況、既往歴、アレルギー、服用中の薬などを診察で確認したうえで、医師が処方の適否と薬の種類を判断します。予防薬を使用しても、必ず発症を防げるわけではありません。
ゾフルーザは、日本でも2020年11月27日に20mg錠と顆粒2%分包へインフルエンザの予防の適応が追加されました。10mg錠には予防の適応がありません。原則として、発症した患者の同居家族または共同生活者のうち、感染した場合に重症化のリスクが高いと判断される人が対象です。患者との接触後2日以内に開始する薬であり、受験や仕事の予定だけで、誰にでも勧められるものではありません。予防目的の使用は保険給付の対象にならず、自由診療です。
なお「オセルタミビル」に関しましては、一時期小児の異常行動との関連が疑われた時期もありましたが、インフルエンザ罹患による高熱そのものが原因で異常行動を生じる場合もあることから、因果関係は証明されておらず、現在も小児に対して最もよく処方されるインフルエンザ治療薬です。
副作用について
臨床試験での発生頻度
それぞれ、主な副作用として以下の症状が見られます。
括弧内の数字は、臨床試験での発生頻度です。
【オセルタミビル】
下痢(0.9%)、腹痛(0.6%)、悪心(0.5%)など
【イナビル】
下痢(0.5%以上)、めまい(0.5%未満)、腹痛(0.5%未満)など
【ゾフルーザ】
下痢,悪心(1%)、頭痛(1%未満)、嘔吐(1%未満)など
重大な副作用として、ショック・アナフィラキシーなどが各薬剤の添付文書に記載されています。重い息苦しさや意識の異常がある場合は救急対応を求め、血便・血尿や急な腹痛などの異常があれば速やかに医療機関へ連絡してください。インフルエンザによる異常行動は、薬の使用の有無や種類にかかわらず報告されています。自宅で療養する子どもなどは、少なくとも発熱から2日間、窓の施錠など転落事故を防ぐ対策が必要です。
価格について
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| オセルタミビル タミフルジェネリック 経口薬 | イナビル 先発品 吸引薬 | ゾフルーザ 先発品 経口薬 |
|---|---|---|
| 体重37.5kg以上の方を 対象としています | 体重に関係なく年齢 (10歳以上か否か)に 応じた処方となります | 年齢(12歳以上か否か)と 体重に応じた処方となります |
| 1日1錠10日分 6,980円(税込) | 10歳未満 :1パック(1吸入) 8,250円(税込) 10歳以上:2パック(2吸入) 10,450円(同上) | 年齢12歳未満で体重が20-40kg:1錠 8,800円(税込) 年齢12歳未満で体重が40kg以上:2錠 11,550円(税込) 年齢12歳以上で体重が80kg未満:2錠 11,550円(税込) 年齢12歳以上で体重が80kg以上:4錠 17,050円(税込) |
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経鼻生ワクチン(フルミスト)を接種した方・接種予定の方は、抗インフルエンザ薬を接種前後に使用すると、ワクチンの効果が弱まる可能性があります。問診への回答前に、LINEでお問い合わせください。接種日、使用したお薬・最後に使用した日、今後の使用予定をお知らせください。
フルミストと抗インフルエンザ薬のQ&A
フルミストの接種前後は、どのくらいの間隔に注意が必要ですか?
フルミストは鼻に噴霧する生ワクチンです。抗インフルエンザ薬がワクチンウイルスの増殖を抑え、効果を弱める可能性があります。この注意は、注射する不活化ワクチンとは区別されます。
CDCでは、フルミスト接種前に、次の間隔を設けるよう案内しています。
| 抗インフルエンザ薬 | 接種前の間隔 |
|---|---|
| オセルタミビル/ザナミビル | 最終投与後48時間 |
| ペラミビル | 最終投与後5日 |
| バロキサビル | 最終投与後17日 |
接種後2週間以内の抗インフルエンザ薬の使用にも注意が必要です。薬の排泄が遅れる場合などは、さらに間隔が必要になることがあり、個別の判断が必要です。
ラニナミビル(イナビル)には、同資料で具体的な日数の記載がありません。国内の添付文書は併用注意としており、上記の日数を国内一律の基準とするものではありません。接種日や服薬状況を確認し、医師が判断します。
症状がある場合は、問い合わせの返信を待つために必要な診察や治療を遅らせないでください。受診時にフルミストの接種日と服薬状況を医師へお伝えください。






















