メトホルミンについて
メトホルミン服用で、6か月で平均5.6kg程度の体重減少の研究結果があります。メトホルミンはエネルギー代謝を改善し、急激にではなくゆっくり体重が減っていくお薬です。徐々に太りにくい体質にも変化していきます。すぐに効果を感じなくても、まずは3カ月~半年ほど服用を続けてみてください。
A:問題ございません。
メトホルミンはもともと糖尿病のお薬です。
糖尿病のお薬は、血糖値の上昇を抑えることで糖尿病によって起こる他の病気を防ぐための予防薬です。そのため、血糖値が高めの人や、メタボや肥満を気にされている方にも服用いただけるお薬です。メトホルミンを飲むと将来糖尿病になりにくくなることもわかっています。普通の人が飲むのは治療量の半分以下でOKです(オンラインクリニックでは1日2錠/1日を処方いたします)。また、約60年前から世界中で飲まれている歴史があり、副作用も少なく、安全性も確認されているお薬ですのでご安心ください。長期的に継続して飲んでいただいても問題ございません。
糖尿病のお薬の一部には、血糖値を下げて低血糖になりやすいお薬もありますので混同することもあるのですが、メトホルミンには低血糖を起こす恐れはありません(あくまで、食後に血糖値が急上昇することを防ぐお薬です。低血糖の状態までは下がりません)。
もちろん、服用の上限を守らずお薬をたくさん飲んだり、体調が優れない時に服用したり、食事を抜いた状態で服用するとその可能性はゼロではありません。これはメトホルミンに限らず、全てのお薬で言えることです。
*医療ダイエットの安全性につきまして*
『GLP-1受動態作動薬(リベルサス、オゼンピック、サクセンダなど)』を使用した医療ダイエット(メディカルダイエット)を問題視する内容がニュースで話題になっております。
まず、GLP-1受動態作動薬は当クリニックで処方しておりますメトホルミンとは異なるお薬です。
この件につきましては、
・GLP-1受動態作動薬は新薬であるため供給が少ないこと
・医療ダイエットとして痩身目的で濫用されることで本当に糖尿病治療薬として必要な糖尿病患者様にGLP-1が届かなくなる恐れがあること
・GLP-1は比較的新しいお薬であるため健康被害や副作用リスクが十分に研究されていないこと
以上のように糖尿病学会をはじめとした医師会がGLP-1でのダイエットを問題視し、ご覧になったようなニュースが発表された背景がございます。
メトホルミンは60年以上前から世界中で使用されてきたお薬で、副作用や安全性の研究が十分になされた歴史の長いお薬です。メトホルミンは糖尿病のお薬として処方されますが、糖尿病を治すお薬ではなく、血糖値を抑え、肥満になりにくくし、糖尿病が原因で起こる合併症を予防するものです。血糖値が高め、体重にお悩みの方が服用されることで、将来の病気の予防につながると思っております。
この理由から当院ではメトホルミンを処方しております。処方に当たっては、服用いただいて問題がないかを、ご年齢、既往歴、内服等を確認した上で処方しております。安心して服用いただけるお薬です。
※もちろん、お薬ですので他のすべてのお薬と同様、副作用のリスクはございます。そのため用法用量を守って服用してください。もしご体調が悪くなられましたら、当院までご遠慮なくお知らせください。
A:メトホルミンはジェネリック医薬品も存在し、供給が充分にあるお薬です。お薬が行き渡らなくなる可能性はありません。
糖尿病のお薬には様々な種類があります。
(例:メトホルミン、GLP-1(リベルサス・オゼンピック・サクセンダ等))
供給不足の恐れがあるのは、GLP-1(リベルサス・オゼンピック・サクセンダ等)でございます。
まず、GLP-1受動態作動薬は当院で処方しておりますメトホルミンとは異なるお薬です。
メトホルミンは60年以上、世界中で使用されてきたお薬で、副作用や安全性の研究が十分になされた歴史の長いお薬です。また、メトホルミンはジェネリック医薬品も存在し、供給が充分にあるお薬ですので糖尿病治療中の本当に必要な方に届かなくなる恐れはありません。
メトホルミンを服用いただけるかどうかはい、医師が行う問診で総合的に確認し判断しております。 具体的にはご年齢、身長体重、内服、既往歴、またこれまでに血液検査で肝臓や腎臓に注意を受けていないか、等です。 血液検査の内容も考慮してメトホルミンを服用いただけるかどうか判断しておりますのでご安心ください。
検査前に血液検査が無くご不安な場合は、お近くのかかりつけ医などで血液検査をお受けください。
メトホルミンは副作用の少ないお薬で、半数以上の方には副作用症状は起こりませんが、服用開始後は腸内環境が変わるため、お腹がゆるくなったり、反対に便秘気味になったり、胃腸の違和感が出てくる場合がございます。
①メトホルミンは食欲を抑えるホルモン(GLP-1)が分泌される作用がありますので、作用の一環として食欲不振や胃の不快感、満腹感、吐き気を感じやすくなる場合があります。
②腸内環境が変化するため、お腹が緩くなったり、下痢や軟便、または便秘を起こしやすくなったりすることがあります。
※これらの症状は、飲み始めに出やすい一時的なものです。多くの方の場合は、服用を続けていくと2週間前後で症状は改善いたします。また、「ビオフェルミンやビオスリー、酪酸菌」などの整腸剤を服用すると症状が緩和します。
※どうしてもお薬がお体に合わない方もいらっしゃいます。あまりに症状がひどい場合は、服用を中止してください。
これらの症状は、服用開始後に出やすい一時的なもので、服用を続けていくと2週間前後で改善する場合がほとんどです。作用が穏やかになる服用方法をご案内いたします。
①お薬の量を1日半錠に減らしてください。
症状が落ち着いてきたら1錠、慣れてきたら2錠と増やしてください。(飲むタイミングは一番多い食事のタイミング)
②お薬を食前30分前ではなく、食”後”に服用してください。
空腹時に飲むよりも、お薬の効果が優しくなります。同じく慣れてきたら食前に戻してください。
③お水を飲む量を増やしてください。
水分摂取量が少ないと、体内でのメトホルミンの濃度が高くなり、作用が強く出てしまう場合があります。お薬と一緒に飲むお水は「200~300ml」、また1日1.5L以上を目安にこまめに水分摂取を行ってください。
④一緒にビオフェルミンやビオスリーなどの整腸剤を服用してください。
胃薬や吐き気止めのお薬を服用しても大丈夫です。
ご体調を見ながら、慣れてきたら通常の服用方法に戻してください。
※どうしてもお薬がお体に合わない方もいらっしゃいます。あまりに症状がひどい場合は、服用を中止してください。
メトホルミンは腸に作用するため、服用開始後はお腹が緩くなったり、下痢症状が出たり、反対に便秘気味になる方もいらっしゃいます。これはお薬が効いている証拠です。こちらの症状は一時的なもので、だんだんと落ち着いていきますのでご安心ください。
もしくは、メトホルミンの作用で食欲が抑えられて、服用前とは食事内容や食事摂取量、水分摂取量が変化したため便秘症状が出ている可能性もございます。
*便秘症状が出ているときにお試しください
*メトホルミンの服用量を1日半錠~1錠に減らしてご様子を見られてください。
*メトホルミンの服用のタイミングを食前から食後にずらしてください。作用が穏やかになります。
*市販の整腸剤で腸内環境を整えてください。(ビオフェルミン製剤、ビオスリーなど)
*食物繊維の多いお食事を意識されたり、出来る範囲で運動を取り入れるなど、生活習慣を見直されてください。
*水分摂取量を増やす
→メトホルミンと一緒に飲むお水の量:200~300ml(500mlペットボトル半分程度)
→1日に飲むお水の量:2L以上のお水をこまめに飲みましょう。
*改善されないときやお辛い場合は、漢方や下剤などお通じを良くするお薬を服用してください。
メトホルミンの服用を継続すると腸内環境は改善されていきますので、症状がひどい場合を除いて、ご無理のない範囲で服用してください。
※どうしてもお薬がお体に合わない方もいらっしゃいます。あまりに症状がひどい場合は、服用を中止してください。
他のお薬との飲み合わせについては問診で医師が確認いたします。問診に服用中のお薬名をご記入ください。またサプリメントは併用いただいて大丈夫です。
【×】併用ができないお薬
血糖値を下げる作用がある一部の糖尿病薬(インスリン製剤/SU製剤)
【△】一部併用に主治医の許可が必要な薬
一部の抗うつ薬(全てではありません)、糖尿病の治療として処方されている薬
※お薬によっては注意が必要なものがあります。問診で確認し、お薬によっては主治医への確認をお願いしています。
【〇】併用ができるお薬 ※上記の【×】と【△】を除くお薬です。
他のダイエット薬(ダイエット目的で服用している、リベルサス、サクセンダ、オゼンピック、フォシーガ、ルセフィ、サノレックスなど)、漢方薬(防風通聖散など)、マグネシウムなどの便秘薬、風邪薬、鎮痛剤、抗アレルギー薬、花粉症のお薬、ステロイド、血圧の薬、コレステロールの薬、皮膚科で処方される薬、サプリメント全般、むくみのお薬、コロナウイルスやインフルエンザのワクチン、利尿剤、甲状腺のお薬、リウマチのお薬、下剤、胃薬、吐き気留め 等
※複数のお薬を服用されている場合は、処方をご遠慮いただく場合や、かかりつけ医のご確認をお願いする場合がございます。
※処方にあたってはご年齢やこれまでの既往歴、内服薬、ご身長・体重で総合的に判断しておりますので、ご希望の際は一度問診をお受けください(問診内容によってはお薬の処方を受けている主治医の先生に確認をお願いする場合があります)。
A:一緒に服用(使用)いただいて大丈夫です。
ダイエット目的で服用(使用)されている場合は、メトホルミンとの併用は問題ございません。糖尿病治療として服用している場合は、主治医の先生に確認をお願いする場合がありますので、別途ご案内いたします。
※これはどのお薬にも言えることですが、服用されてご体調不良になったとき(お食事やお水がまったくとれない場合など)は服用を控えてください。
A:問題ございません。
メトホルミンは、風邪薬や鎮痛剤、抗アレルギー薬(花粉症のお薬)と一緒に服用されても問題ございませんが、風邪や感染症で高熱・ひどい下痢・吐くなどの症状が出た場合や、お食事が摂れない、お水が飲めない脱水などの症状が出ているときは、症状が落ち着かれるまでメトホルミンの服用はお控えください。
A:問題ございません。
メトホルミンとの併用は問題ございませんのでご安心ください。
※ただし、メトホルミンは服用開始後はお腹が緩くなりやすいです。防風通聖散もお通じをしっかり出すお薬ですので、作用が強く出る場合があります。ご様子を見ながら服用してください。
A:問題ございません。
メトホルミンと低用量ピルの飲み合わせは問題ございません。また、避妊効果や月経不順効果を弱める作用もありませんのでご安心ください。
※ただし、重度の下痢・嘔吐の症状がある場合は、ピル、メトホルミンの成分が十分に吸収されない場合がありますので、症状が重い場合はメトホルミンの服用は無理せず一時休止し、落ち着かれてから服用を再開してください。
A:問題ございません。
特に飲み合わせに注意が必要なものはありませんが、安全性が確認されているサプリメントを飲むようにしてください。※個々のサプリメントの効果・安全性につきましては当院ではお答えすることは控えております。
A:服用はお控えください。
妊娠がわかった方、また授乳中の方は服用を控えてください。※メトホルミンは妊娠糖尿病の方の治療薬としても処方されますので、妊娠中に服用されたからと言って直ちに問題があるものではありませんのでご安心ください。
A:18歳以上の方でしたら問題ございません。
服用いただいても安全性に問題はありませんが、当院ではご自身でLINE問診をお送りいただける「18歳以上の方」に処方いたします。 18歳未満の方への服用はご遠慮いただいております。
A:代理での申し込みはできません。
お薬の処方は「ご本人様」への問診が必要となります。服用される方ご自身でのLINE登録・問診・お支払いのお手続きをお願いいたします。代理の方への問診・お薬の処方・発送はできません。
重度の腎機能障害または重度の肝機能障害をお持ちの方は服用をお控えいただいております。問診で現在治療中のご病気は必ずご申告ください。
A:メトホルミンには腎臓に負担をかける副作用はありません。
反対に、メトホルミンには慢性腎臓病の進行を抑制する、腎臓に良い研究結果があります。
血糖値が高い場合、腎臓の機能を悪化させます。血糖値が高い場合は腎機能を保護するためにも高血糖を抑えるメトホルミンの服用を推奨します。
重度の腎機能障害の場合は、メトホルミンに限らずお薬の服用を控えたほうが良い場合があります。クレアチニン値またはeGFR値を問診でお知らせください。
eGFR値が45以上:メトホルミンを処方しております。
eGFR値が45未満:安全なメトホルミンの用量を指定して処方します。
eGFR値が30以下:メトホルミンは処方できません。
※服用中に腎機能が低下、または腎機能障害の診断を受けた場合はすぐにお知らせください。
メトホルミンの服用方法について
1日2回、朝食30分前と夕食30分前を目安に、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。
*食前30分前に服用すると、食後の血糖値の上昇を効果的に抑えられます。
*メトホルミンと一緒に飲むお水の量:200~300ml(500mlペットボトル半分程度)
*1日に飲むお水の量:2L以上のお水をこまめに飲みましょう。水分が足りないと、副作用が起こりやすくなります。
食直前、または食後の服用忘れを気付いたタイミングで服用してください。朝食時に飲み忘れた際は、昼食前にずらしていただいても大丈夫です。食直前や食後になってもまったく効果が無いわけではありません。続けやすいタイミングで継続していただくことが効果への近道です。
①食事は抜かず、できるだけ3食取るようにしてください。メトホルミンを服用するときに食事を抜くと低血糖を起こす恐れがあります。
②過度な飲酒をした際は一緒に服用しないでください。(1~2杯程の晩酌程度は可能です)
③風邪、発熱、脱水、嘔吐、食事が食べられない、感染症などの症状がある「シックデイ」のときは服用を控えてください。症状が回復してから服用してください。
・1~2杯程度の晩酌は可能です。(※量については個人差があります。適量はありません)
・適量の目安はありません。酔いが回るほど、多量に飲酒するときの服用は控え、服用のタイミングを昼食前にずらしてください。
※ダイエットの観点からは、お酒を飲むと食事の量が増えることが多いため、できるだけお酒を控えるようにされたほうがダイエット効果が期待できます。
お薬はお水で溶けて効果を発揮するように作られています。お薬の効果を発揮させるためにも、できるだけお水またはぬるま湯で服用してください。どうしてもお水が飲めない場合はノンカフェインのお茶などで服用してください。
朝食を召し上がらない場合や、朝食の量が少ない場合は、昼食の30分前と夕食の30分前に服用して下さい。食事を抜いたときには服用しないでください。
その1食の食事の30分前に「2錠」まとめて服用してください。
ただ、ダイエットの観点からは、できるだけ2食以上食事を召し上がることをお勧めします。1日1食にすると、エネルギー(糖や脂肪も)を吸収しやすい体になりやすいため、食事の回数は今後ご検討ください。
朝食前、昼食前、夕食前の1日3回(3錠)までお飲みいただいても問題ございません。ただし、吐き気などの症状がひどい場合は無理せず1日2錠の服用を推奨します。
※お薬が早く無くなる場合は、LINEでご連絡いただければお届け日を早めることができます。
※医師から1日1錠の処方を受けている場合は、1錠までの服用をお守りください。
A:問題ございません。
血液検査や尿検査には影響しませんので、メトホルミンの服用は健康診断の時でも問題ございません。
※健康診断で問診があるときは、服用中のお薬としてメトホルミンをご記入ください。
※絶食する必要がある場合は服用を控えてください。
※ただし、ヨード造影剤を使った検査(バリウム検査、CT検査、血管造影、MRI検査)を受ける予定がある場合は『検査前2日間(検査前の48時間)』はメトホルミンの服用は控えてください。検査後は、その日から再開されて問題ありません。
お薬の定期便について
当院のメトホルミンは定期的にお薬が届く定期便となります。
*初回30日分(250mg×60錠)処方の場合:3,480円(税込)
2回目以降:60日分で9,960円(税込) 60日分(500mg×120錠)が毎回まとめて届きます。
*初回90日分(250mg×60錠+500mg×120錠)処方の場合:9,960円(税込)
2回目以降:90日分で13,446円(税込) 90日分(500mg×180錠)が毎回まとめて届きます。
※送料:無料(※ただし、代金引換販売を再開した場合は宅配送料がかかる場合があります)
※お支払い方法で「後払い」が可能となった場合は、決済手数料で別途料金がかかります。
1回目のお薬は低用量の250mg錠を含みますが、2回目からは500mg錠の錠剤のみとなるためです。
当院では、まずお支払いお手続きを行っていただき、その後に問診・医師の診察をさせていただいております。
もちろん、
・問診を記入されなかった場合
・診察途中でキャンセルのご希望があった場合
・医師の診察で、処方できないことになった場合
上記の場合、お支払いのお手続きは当院の方で「キャンセル・ご返金」させていただいておりますのでご安心ください。
こちらからマイページをご覧下さい。
https://cart.fairclinic.online/mypage/
こちらのマイページから手続き可能です。
https://cart.fairclinic.online/mypage/
【必ずご確認ください】
※次回お届けのカード決済前【お届け予定日の10日前】までに、ご申請ください。
※次回お届け日まで10日を切った場合(カード決済が完了した場合)、すでに次のお薬の配送手配も完了しております。お手元に届くお薬はお受け取りください。大変恐縮ですが、メトホルミンは処方薬であるため、お薬の返品はお受けできません。定期処方の中止をご希望の場合はマイページよりお願いいたします。なお上記の配送手続き期間中はマイページにキャンセルボタンが表示されませんので、キャンセルされる場合はメトホルミンお受け取り後に、手続きをお願いいたします。
※クリニックからの手続き完了のお知らせを持ちまして、変更の完了とさせていただきます。
※キャンセル・定期処方中止のお申し出のタイミングによっては、ご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承下さい。
次回お届け日は、マイページ ( https://cart.fairclinic.online/mypage/ )からご確認できます。
こちらのマイページから手続き可能です。
https://cart.fairclinic.online/mypage/
【必ずご確認ください】
※次回お届けのカード決済前【お届け予定日の10日前】までに、ご申請ください。
※次回お届け日まで10日を切った場合(カード決済が完了した場合)、すでに次のお薬の配送手配も完了しております。お手元に届くお薬はお受け取りください。大変恐縮ですが、メトホルミンは処方薬であるため、お薬の返品はお受けできません。定期処方の中止をご希望の場合はマイページよりお願いいたします。なお上記の配送手続き期間中はマイページにキャンセルボタンが表示されませんので、キャンセルされる場合はメトホルミンお受け取り後に、手続きをお願いいたします。
※クリニックからの手続き完了のお知らせを持ちまして、変更の完了とさせていただきます。
※キャンセル・定期処方中止のお申し出のタイミングによっては、ご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承下さい。
定期便でのお届けですが、何回続けなくてはいけないという決まりはありません。効果が無い、お体に合わない場合はもちろんご解約いただけます。
※次回のお届け10日前までに、ご購入後にログインいただけるマイページでのお手続きをお願いしております。
定期便の再開は、LINEにてご連絡いただけますと幸いです。
再開の際は、以前に解約された時点でのコース価格でお薬をお届けいたします。
【ご注意】
※ご要望の内容によっては、再開できない場合や、当院からの内容確認にご協力いただく場合がございます。
※当院からの手続き完了のお知らせを持ちまして、再開手続きの完了とさせていただきます。
※ご申請のタイミングによっては、お届け日のご希望に添えない場合がございます。
現在のお支払い方法は、基本的にクレジットカードのみとなっています。デビットカードの場合、カード会社によっては使用可能ですが、どの銘柄のデビットカードであれば決済可能かは、個別のカード会社に対する電子商取引システム側の与信により異なるため、当院では把握できません。
こちらのマイページからお手続き下さい。
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ご注文後、購入完了の確認メールや、発送完了のメールが自動的に配信される仕組みになっております。
※メールが届かない場合は「迷惑メールフォルダ」に届いている可能性がございますので、ご確認ください。特にgmailやicloudをご利用のお客様は迷惑メールフォルダに分類されることがございます。
※または、「@fairclinic.online」のドメインからのメールが届くように受信設定をお願いいたします。
処方した薬剤に関しては、患者様に処方した医薬品であるため、キャンセル・返品は一切お受けしておりません。
もし、体に合わないなどの理由で定期便の解約をご希望の場合は、マイページより手続きしていただくか、LINEにてご連絡をいただけますと幸いです。
※お届けする商品には万全の注意を払っておりますが、配送中の事故等で破損が生じた場合や、お申し込みのものと異なるお薬が届いた場合は、無償で(送料も当院負担)お取り替えさせていただきます。商品到着後、8日以内に弊社までご連絡ください。
その他のご質問
病院やクリニックでは、自由診療の場合でも保険証または身分証での本人確認が原則義務付けられています(2022年の内閣府規制改革推進会議の答申より)。そのため、当院でもご提示をお願いしております。問診のお名前と、保険証のお名前を確認させていただきご本人様確認を行っております。
下記いずれかのご提示をお願いしております。資格の証明書や生活保護受給者証、国民年金手帳、身体障害者手帳、介護保険被保険者証はお受付しておりません。
◎保険証(表面全体)
◎運転免許証(表面全体)
◎マイナンバーカード(表面全体)
◎パスポート(顔写真があるページ全体)
【受け付けられない例】
×裏面のみ
×写真がぼやけている
×隠れて見えなくなっている部分がある
再度の提出は不要です。初診時のご本人様確認の際のみで大丈夫です。
※新しいお薬の問診を受ける場合は、再度のご提出が必要になります。
A:医療控除の対象となります。 自由診療でも医療控除の対象です。
高血糖治療のための処方は対象となります。確定申告で医療費控除を受ける際にお届けする明細書をご参考にご自身で「医療費控除の明細書」を作成してください。
※医療機関で支払った治療費や薬代は保険外診療でも医療費控除の対象です。
※領収書の発行は行っておりません。お届けする明細書をご参考にご自身で「医療費控除の明細書」を作成してください。(平成29年の税制改正によって、確定申告で医療費控除を受ける際に領収書の添付が不要となりました。 )
Fair Clinic WEBサイトをご覧ください。
https://fairclinic.online/
LINEでお問合せ下さい。
*お電話でのお問合わせ
フェアクリニックオンライン
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保険証の写真の画像サイズが大きい(50MB以上)場合、正常にアップロードできずに問診が送信できない場合があります。スマホの写真サイズをご確認ください。小さい写真サイズで撮影いただき、送信をお試しください。どうしてもエラーになる場合はLINEでお知らせください。
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